2013年1月28日月曜日

ギブソン J-50


昨日の現場は、パラライズの平井哉房とTHE CHAIN Of FOOLSの高橋昇士を中心とするユニット「瞬間の轍(ときのわだち)」のアルバム制作作業 ^ ^ 

画像は、今回のアルバムゲスト参加の若手ギタリスト 後藤克徳君のアコースティックギター収録風景写真です。

使用ギターは ギブソンJ-50。
枯れた良い音がしています。

年上ミュージシャンに囲まれ、若干緊張気味のゴトカツ君。
いじられながら、良い経験をさせてもらっていると思います。

引き続き一緒に頑張りましょう!

2013年1月24日木曜日

オープンバックのバンジョー


本日の現場は、版画家でありフィールド・フォークシンガーである、竹中正道さんのアルバム制作のプログラムでした。

画像は、オープンバックタイプのバンジョーをチューニングしている、竹中さんの準備風景写真です。

竹中さんは、御歳60才。
現在400曲近くあるオリジナル楽曲の中から選んだ作品を、淡々と、ご自身のペースで、納得がいくまで録音作業。
現地点までの集大成となる作品集の、制作に取り組んでおられます。

オープンバックのバンジョーは、プロテスト・フォークのパイオニア、かの【ピート・シーガー】が使っていた楽器。
質素ですが芯のある、どこか「反体制」の匂いがする「オールド・アメリカンフォーク」サウンドが収録できました。

このようなアコースティック楽器のサウンドを収録でき、先輩ミュージシャンと共に音楽が作れることは、レコーディング・エンジニアの幸せな特権ですね。

引き続き頑張ります!

2013年1月22日火曜日

繋がり


本日3本目の現場は、ギタリスト清水康彦さんへのDTMお悩み相談受付( ^ ^ )/

名古屋ハードロックシーンの凄腕ギタリストである清水さん。
ビートパンク・ブルースロック上がりの私との接点に、意外に思われる方も多いと思われますが、実は大学の、1級上のセンパイなのです( ^ ^
10代の頃からのつながり。最近、特に大切に想うようになって来ました。
年齢のせいかしら。。。(苦笑)

シェアさせていただきます!

2013年1月21日月曜日

デジタル・コンテンツ制作 ^ ^


本日2本目の現場は、三重県四日市と名古屋を中心に活動されている ギターロックバンド「BOB」の、ホームページリニューアルのお手伝い仕事です。

ずうずうしくも、四日市のお宅まで出張しての作業( ^ ^ )/

画像は、真剣にFB活動に取り組んでおられる、ボーカル・ギターの向原憲一さんの写真です。

【BOBWEBSITE】

http://bobnet.jp/

録音制作で2009年からのお付き合い。
何の因果か、エレキテル・スタジオがBOBさんたちのホームページを管理していたのですが、本日を持って無事、お引越終了 ^ ^

これからも応援していますよ~引き続き頑張りましょう!

2013年1月15日火曜日

ちゃんちゃん



下記は、昨年行われた衆議院選挙当日、ブログに公開させていただいている活動報告投稿の後半に付け加えていたものなのですが、「お客様にご迷惑かも?」と考え、別枠にしておいた文章です。

画像は、(結果、不純な「電気」を使って仕事をしている)私が運営しているエレキテル・レコーディングスタジオのコンソール(音響調整卓)周辺の近影写真です。

雑文ですが、当日の正直な実感ですので、自分の為にも、記しておきます。

===

レコーディング・プログラム当日は選挙。
大騒ぎで明るい現場が終了し、ニコニコのメンバー皆さんを送り出した後、ひとりスタジオに残り、深い迷路に入り込んでしまいました。

スタジオ名どおり、「電気」あっての、この録音仕事。
ですが、「エレキ」の源流は、原子力(核)である必要は、やはり、どう考えても「無い」のです。

「何十万年に一度の地殻変動を論ずるのはナンセンス」との声も、もっともらしいですが、自分は、違う思考軸で、様々な疑問を改めて実感しています。

「地殻変動がもたらす事象による結果」が問題なのではなく、「核・原子力」という、作った人間がコントロールできない「人為的な代物」を、自分も含めて、この期に及んでも「見てみぬ振り」をしているのが、問題なのではないか? と。

三陸沿岸の住人たちは、古来から津波を、引き受けて生きてきました。
自然と共存しなければ、「日本のチベット(東都・西都の文化人が、東北岩手県を指した発言)」では生きて行けないという「現実」と、日本の第1次産業を支えているという、田舎者としての「誇り」も、踏ん張りの原動力だったことは確かでしょう。

自分も釜石で、保育園、小学校の時から、「津波てんでんこ(津波がきたら、何を差し置いても逃げろ!の意味の東北弁です)」と教わりました。
かならず教師から、「生きる為に逃げるのだ」と注釈がついたことを、今でもよく覚えています。

では、震災が起因となった、人為的ミスである「放射性物質拡散」からは、どのようにして逃げれば良いのでしょう。

御用学者さんや政治屋さんらにお聞きしたいです。
みなさん、本をたくさん読んで、有権者とたくさん会って、たくさんの勉強をなさってこられたのですよね?
おしえてください。簡単な質問です。



そもそも、「安全な原子力」って存在するのですか?




「選挙」や「被災地へのボランティア活動」という、ロック・コンサートにも似た「お祭り」が終わって、選挙民は、皆(自分も含めて)、どこに連れて行かれるのでしょう。

震災の際、遠く離れた都会のコンビニエンス・ストアなどで「買占め」騒動がありました。
そのときに感じた感覚と同じ違和感を、選挙が終わった今、覚えています。

めぐり合わせで、エレキテル・スタジオを利用くださったお若いバンドマンのみなさんは、あと30年ほどで、今の自分と同世代。
未来の、音楽制作現場の為に、出来るだけ早く、「矛盾」を解決しておかなければいけません。

選挙結果を受けて。
自然エネルギーを、原子力発電・送電網を使わずに、スタジオに引き込むことが、当面、困難となりました。
この苦味を抱えながら「エレキ音楽制作」の仕事を続けて何になるんだ? と、深く考えて、次の一手を打とうと考えています。

「可愛らしく若いバンドマンを見て、深く考え込んでしまったオジサンエンジニア」の巻、でした。ちゃんちゃん。

本当にこの世の中が、「ちゃんちゃん」と、終わってしまうかも、しれません。

2013年1月11日金曜日

写真家「阿竹義容」氏


本日1本目のプログラム終了後、ヘトヘトながら機材車を走らせて、名古屋市千種区覚王山にある「覚王山アパート」にて、写真家 阿竹義容(アタケ ヨシカタ
)さんの写真展を拝見してきました^ ^

画像は、恐れ多くも阿竹先生を、まったく絵心の無い私めが撮影したという、ある意味、とても恐ろしい(笑)暴挙ともよべる現場写真です。

展示場は、4畳半と小ぶりですが、アパートの佇まいと、阿竹さん独特の色彩感覚で、そこだけ完璧な「ROCK THE WORLD」。
「格好が良い」としか言いようの無い写真9点とあいまって、えも言われぬよい雰囲気でした。

シャープでロックな作風が氏の個性。
お好きな方、どうぞ覚王山まで足をお運びくださいませ~。
氏にとって出来の悪いセンパイである私めが、ちょっとみんなに「弟自慢」したくなるような個展です( ^ ^ )/

入場無料。1.11[金]〜13[日]は18時まで、1/14[月]は15時まで開場しているそうです。
念のため、名古屋在住のクリエイターの秘密基地、覚王山アパートのURLを記しておきます。

【覚王山アパート ギャラリー融 WEBSITE】
http://kakuozanapartment.blog66.fc2.com/blog-entry-433.html

2013年1月1日火曜日

2013年


2013年を、何とか無事に迎えることが出来ました。

これも、皆様のご愛顧の賜物と、心しております。
ありがとうございます。

私事ですが、震災以降、ブログなどの公の場で、お祝いの辞を書くことに、未だ、抵抗があります。

せめて今年1年、皆様、ご無事でお過ごしできるよう願いを込めつつ、新年のご挨拶に代えさせて頂きます。

本年もよろしくお願いいたします。

エレキテル・レコーディングスタジオ
藤原亮英

新年のご挨拶

2013年を、無事、ふわふわ・もふもふの愛猫「ぼたもち」と迎えることが出来ました。
初登場で、新年早々、こんな姿は「はしたない」のですが ^ ^ お許しください。

昨年は、皆様との音楽でのつながりを持つことができまして、大変ありがたく思っております
ありがとうございました。

本年も出来る限り、音楽制作人として、皆様のお役に立ちたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします( ^ ^ )/